昨年のDevelopers.IO 2015登壇から、まる1年。IoTがどれほどのビジネスを作り出してきて、そしてどこへ行くのか・行くためには何が必要なのかを、IoTゲートウェイのハードウェアベンダーという視点で評価(という名の懺悔)をします。キーワードは「歴史に学ぶ」